- いつも誰かに見られている。
- 誰かが追いかけてくる。
- いたずら電話や無言電話が多い。
- 家族や友人に相談しても相手にされない。
- 一方的に手紙を送ってくる。
- 嫌なものがポストに投函されていた。
- 元彼・彼女を一方的に振ったことがある。
- 元夫・妻とロ論の末、離婚した。
- ある人から過去に告白され、断ったことがある。
- 全く身に覚えがないのに、誰かにつきまとわれた。
- 上司や同僚からの誘いを断ったことかある。
あなたが好意を持っていない人間や身に覚えのない人間から執拗につけまわされたり、迷惑行為をされるというストーカー行為が数多く発生しています。
ストーカー行為は放っておくとエスカレートしてくる場合が多く重大な事件に発展する場合も考えられますので、できるだけ早くストーカー防止対策を始めることが望まれます。
その対策として、なるべく早い時期にストーカーを特定することが何よりも必要です。
ストーカーの所在、行動を詳しく調査することにより、相手の行動をしっかりと把握していれば、ストーカーと遭遇を避けることが出来ます。
悪質なストーカー行為の場合には、警察と協力しストーカー対策をさらに強化することも考えられます。
ストーカー行為は長引かせるとエスカレートして収拾がつかなくなる場合が多いので、被害が深刻になる前に解決することが大切です。


ストーカー規制法(ストーカー行為等の規制等に関する法律)2000年5月に成立、同年11月施行。
この法律の規制の対象となるのは
(1)つきまといや待ち伏せ、進路妨害
(2)行動を監視していることを告げること
(3)面会、交際の要求
(4)著しく乱暴な言動
(5)無言電話や連続ファックス
(6)汚物、動物の死体などの送付
(7)名誉を害することを告げること
(8)性的羞恥心を害する行為
あなたが悩まされている行為が上記に該当する場合は、原一探偵事務所のストーカー対策をご活用ください。